
地上に設置された二段式・多段式の機械式駐車場を解体し、平置き駐車場へ転換するご相談です。地下ピットがないため工事自体は比較的シンプルですが、多段式の場合は装置の高さがあり、機械式駐車場の構造を熟知した業者でなければ安全に解体できません。当窓口が機械式駐車場の解体に精通した施工業者から見積もりを取得し、費用の適正診断から業者選定までサポートします。
CONCERNS
こんなお悩みありませんか?
機械式駐車場の入れ替え費用が高額で困っている
ハイルーフ車が入らず、外部の駐車場に流れている
古くなった装置の修理費用が高額で驚いた
メーカーが補給部品供給を終了し、直したくても直せない
MERIT
撤去・平面化が選ばれる3つのメリット
鉄製のパレットや支柱などの機械装置を解体・撤去し、基礎部分を整地して平らな駐車場にする工事です。地下ピットがないタイプ(ピットレス)であれば、比較的短期間かつ低コストで完了します。
維持管理費の大幅な削減
機械装置がなくなれば、毎月の保守点検費、電気代、将来的な部品交換や塗装費用が一切不要に。固定費を大幅に削減でき、管理組合様の収支改善につながります。
ハイルーフ車・重量車も駐車可能に
「高さ1,550mm」「車幅1,850mm」といった制限が解消。人気のSUVやミニバン、EVなども駐車可能になり、契約希望者の増加(稼働率アップ)が期待できます。
待ち時間・トラブルのストレスから解放
「前の人の操作中に待たされる」「故障して車が出せない」といった日常のストレスから解放。煩わしい機械操作が不要になり、使い勝手が大幅に向上します。

地上式の機械式駐車場は、地下ピット式の機械式駐車場の平面化と比較して比較的短工期、安価におこなうことができます。しかしながら、機械式駐車場に精通していない解体業者に頼むと以下のような危険性が発生します。
WARNING
「解体ならどこでも同じ」ではありません。
機械式駐車場は複雑な構造を持ち、強力な張力がかかっている特殊な設備です。一般的な家屋解体の感覚で作業すると、思わぬ事故につながる恐れがあります。
安全かつ確実に工事を行うためには、「安さ」だけでなく、機械式駐車場の構造を熟知した専門業者に依頼することが重要です。
PRO TIPS
「ただ壊して終わり」ではありません。
専門家が見るチェックポイント
01
高層・多段式の解体には「据付け経験」が不可欠
段数が多いタイプは解体中にバランスを崩しやすく危険です。機械式駐車場の「据付け(設置)」経験があり構造を熟知していることが重要。当窓口では設置工事の経験も豊富な工事会社を選定しています。
02
撤去後の「排水計画」と「使い勝手」
パレット下の排水溝や排水枡を無視して埋めてしまうと、大雨時に水たまりや雨水溢れの原因に。勾配を確認し「水はけ」まで計算した施工計画になっているか確認を行います。
FLOW
現地調査からご提案までの流れ
お問い合わせから解決まで、専門スタッフが伴走します。
01
お問い合わせ
フォームまたはお電話で。設備の状況を簡単にお伺いします。
02
現地調査
設備の状態、基礎の形状、搬入経路、周辺の舗装状況を確認します。
03
見積・資料提出
信頼できる工事業者から装置の撤去・舗装の見積もりを取得します。
04
検討サポート
理事会やオーナー様の場で説明を行い、合意形成を支援します。
※すべてのステップで費用は発生しません。ステップ途中でのお断りも自由です。
「まずは見積もりだけ」でも大丈夫です。
修理して使い続けるか、思い切って撤去するか。その答えは利用率や将来の修繕計画によって変わります。私たちは無理に撤去を勧めることはいたしません。比較検討のためのご相談や、相見積もりのご依頼も歓迎しています。
「まだ迷っている」「台数が減るのが心配」―そんな段階でもお気軽にどうぞ。
